ドバイの魚屋さん
地元での魚の名前が解る手っ取り早い方法が、
魚屋さんへ行くことだと思って
今回は、鮮魚コーナーです。
エビがやはり高価ですね。
カッティル?(紋甲イカだと思う)
キングフィッシュ?英語ではヒラマサの事の様だがここドバイでは
この魚の名前に使われている、白身で火を通すとクリクリと弾力の有る身だった
脂の乗りは少ない様だがここでは未だ食べていないけれど、昔々食べたバラクーダに
似ている気がする(古すぎて記憶が薄れている)
テラピア&ミルクフィッシュ(日本名サバヒー)日本名もなんだかそのまま
外国の名前のままのようですね、身がミルクの様に白いそうです。
見た目はコノシロミルクフィッシュ
バラクーダ(カマスのでっかいの)
巨大目マッケレル(小アジ?)翻訳では鯖?青物てな意味かな~?
アジの様な感じなのだけどね。
サーディン(ザッパかな?)
マッケレル(ゼイゴが小さい)
レッドスナッパー鯛??ちょっと違う?大違い(笑)
シーブレームなんだろうねヘダイかな?
ソルタンイブラヒム?イトヨリかな?
レッドハムール&シャッカレルかシャッカリー?
シャッカリー?
コーハ?だんだん解らなくなって来た
ベルトフィッシュ太刀魚!
ツナ缶の元かな?フィジーではキハダをツナ缶にしてた様に聞いた
スクィッドどこかのメーカーのエギにこの名前が在ったかな。
シュリンプ
オクトパスとロブスター錦海老 小さな砂蛸だろうか?飯が入っていない結構美味かった。
タイガーブラウンズ
ブルークラブ台湾ガザミかな?
クラム日本のアサリとは少し違う様に見える、海岸には、真珠貝の殻が
多く打ち揚げられていたがこのクラムの殻は見掛けなかったから、
売られているのは、輸入品かも知れない。
これでレストランへ行って魚の名前が読めるかもです(笑)
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