2009年01月25日
ドバイ到着その2

ピラミッド型のホテル
街のあちこちに有るモスク、仕事場にも簡単な礼拝所が有って
窓を開けるとコーランが聞こえて来ます。

白い邸宅

海辺まで足を伸ばしました。

近郊の少しだけ砂漠です、

それでも、ラクダを見つけました。

ここからもタワーが見えます、とんでもない高さですね。

夜の繁華街です昼間よりも沢山の人で賑わっています。


帰りにクリークを渡るダウ船に乗り海上観光

この派手なのは、クルーズレストラン船との事
クリスマスのイルミネーションみたいですね

豪華クルーザーも居ました、
大きさは、釣り船どころか、巡視艦並の大きさです

翌日の新興地域の街並みです、旧市街と比べてとても近代的です

新旧どちらもドバイ、

夜が再び巡り又もドバイの歓楽街?(違うかも)
インデアンレストランで夕食メニューにデビルと名の付く3品を頼んだら、

メインの具材が三品とも違うけれど、全て同じ調理法で味付けも同じ(汗)
デビルとは、何だろうと興味半分で同じ名前を頼んだのだから文句も言えない(笑)

松任谷由美の歌に在ったような?名前のホテルを見つけて

地元の方も観に来ているのだろうか?ベリーダンスショーホール
入場料だけで100デルハム飲み物別料金との事、高いかな?
この値段ならデザートサファリのベリ-ダンスに行ってみたい。

再び爽やかな朝

気になる羽の内側が白い鳥(鳩サイズ)良い声で鳴いている

普通の鳩も居ます(笑)

近くを流れるクリーク、結構潮流が早い

アラビアの子猫?日本の子猫と変わらない

鳴き声も同じ、指を突き出すと鼻を引っ付けて来る仕草も同じ

クリークに落ちたスナックに群がる小魚


アブラ(渡し舟)のコースでは、過密に船が行き交いルアーをキャスト出来ない。

アラブのおみやげ屋さんかな?ピカピカの派手な服とサンダル
その横で15デルハムのTシャツも有り

ダツかな?日本と同じ口先が赤いサヨリも多数居たしカマスサイズのバラクーダーも発見


都会の真ん中を流れているのに水がとても綺麗

サヨリの群れ

記念すべきドバイ初ヒットは、小さいハムール(クエの仲間でドバイの高級魚)

日本の企業も頑張っています。

280x380cmのペルシャ絨毯が1759デルハム(1デルハム25円ぐらい)
え~!ホントかな?手触り色艶&密度共にシルクの本物のペルシャ絨毯に見えるけど
日本だったらこのサイズだと300万円ぐらいかな?それの100分の1の値段(汗)
きっと僕の眼力が不足してるのでしょう。

ラム肉(霜降り)1kg33デルハムとても癖が無くて美味しかった。

牛肉多分ランプ肉 1kg30デルハム
道理でラム肉の方が美味しかったのを納得

釣った魚魚と比べるといけないけれど鮮度が悪そう

通常のトイレットペーパーの2倍幅のビッグサイズペーパー
紙質が少し堅いトイレットペーパー日本では見掛けないサイズ

蜂蜜とショウガ入りコーヒー?どんな味だろう。
インドのショウガ入りミルクティーのコーヒー版だろうか?


日本の栄養ドリンクも、缶コーヒーも発見

醤油も有ったけれど、お気に入りの島根の刺身醤油までは、流石に置いていなかった。
2009年01月21日
ドバイ到着その1


関空発→Dubai行きエミレーツ航空にて11時間40分の空の旅です、この間
座席の上に足が上げられなかったのが辛くて辛くてこれが一番疲れました。
周りを見ると足下に手荷物を置きそれに足を乗せて足のむくみを防ぎ
更に空気の乾燥から喉を守るマスクを用意されておられる方がおられたので、
次回見習ってみようと思っています。


飛行経路は、韓国上空を通り黄海を抜けて中国へ更にモンゴルを経てからヒマラヤを
かすめながら南下し多分アフガンを避けて中東へとコースを取っていたと思います。
眠くて朦朧とした意識の中だったので多分ですので間違っているかもですが、、、


ここは、ドバイの入国審査です。
開放的で、威圧感が無くてとてもすばらしい。

ここで荷物を受取って。

取り敢えず荷物をドバイ市内の宿舎に置いてから、
初日から仕事のガイダンスを受けて、
ビザ申請等の諸手続をお願いして

近所のスーパーで石けん等を購入し一日があっと言う間に終了

市内観光巡りをしている2階建てバス

市内中央を流れるクリーク

仕事場の近くの食堂で昼食9デルハム(約225円)

近くの市場 果物が沢山ならんでいます。

現在世界一の高さを誇るビル
その2に続く
2009年01月12日
遠征準備完了
みなさーん、大変お世話になりありがとうございました。
ようやく、準備が整い明日出発します。

当初の荷物の総重量40kg超えでどこまで落とすか悩みましたが
ルアーの数とリールの数を減らしトランクを小型に変更して
ようやく31kgまで落としましたが、(無料持ち込み総重量27kg)

実際は、4kgの制限オーバーで3250円×4kg=13000円の
追加運賃を支払って行くことにしました。
4kgの釣り道具は13000円では買えないですものね(笑)
ようやく、準備が整い明日出発します。

当初の荷物の総重量40kg超えでどこまで落とすか悩みましたが
ルアーの数とリールの数を減らしトランクを小型に変更して
ようやく31kgまで落としましたが、(無料持ち込み総重量27kg)

実際は、4kgの制限オーバーで3250円×4kg=13000円の
追加運賃を支払って行くことにしました。
4kgの釣り道具は13000円では買えないですものね(笑)