2014年09月29日
引張り試験
溶接リングにハングマンズノットでリーダーを結び、ステンレス丸環に通す

メインラインPE3号 35LBをアレイに巻きつけ引っ張ると

ビミニツイストの拠り合せた部分で破断したので、今度は、ダブルラインの部分を引っ張ってみる

すると、PEとISO HUNTERに接続部で破断した。
いよいよ、怖いのだけれど、ISO HUNTERをアレイに巻き付け引っ張ると、、、

バチーン!と溶接リングの結び目で切れた、、、、、
素手で引っ張ったものだから、切れた反動でラインに叩かれ、少々流血、、やっぱ危険(汗)
次は、リーダーをモヤイ結びで丸環に繋いで引っ張ります。

やっと、接合部が抜けました(汗)
重なり部分を倍にすれば、文句無さそうです。
この方法、使えそうです。

メインラインPE3号 35LBをアレイに巻きつけ引っ張ると

ビミニツイストの拠り合せた部分で破断したので、今度は、ダブルラインの部分を引っ張ってみる

すると、PEとISO HUNTERに接続部で破断した。
いよいよ、怖いのだけれど、ISO HUNTERをアレイに巻き付け引っ張ると、、、

バチーン!と溶接リングの結び目で切れた、、、、、
素手で引っ張ったものだから、切れた反動でラインに叩かれ、少々流血、、やっぱ危険(汗)
次は、リーダーをモヤイ結びで丸環に繋いで引っ張ります。

やっと、接合部が抜けました(汗)
重なり部分を倍にすれば、文句無さそうです。
この方法、使えそうです。
2014年09月24日
PEラインとスペーサーの接続
PEライン川をビミニツイストでループを作り
スペーサーのISO HUNTERを2つ折にした所に
ループラインを巻き付け中抜きし締め上げる

今回は、破断テスト用にPE6号ではなく、3号を使用。
(6号で切れたら反動が怖い)
リーダーとスペーサーの接続も、回数を重ねる毎に綺麗に仕上がりだした。

スペーサーのISO HUNTERを2つ折にした所に
ループラインを巻き付け中抜きし締め上げる

今回は、破断テスト用にPE6号ではなく、3号を使用。
(6号で切れたら反動が怖い)
リーダーとスペーサーの接続も、回数を重ねる毎に綺麗に仕上がりだした。

2014年09月21日
リーダーとスペーサーの接続
20号のISO HUNTERの中に、130lbのリーダーを挿入し
先端のほぐれている部分にPEを巻いて整えこの先端部分のみ
接着剤で固める。

余ったPEをカットしラインにテンションを掛けて、
ISO HUNTERがリーダーを締め付けた状態で
リーダーが挿入されている部分を接着剤で固めて完成

次回は、このラインシステムが破断するまで引張りテストを行う予定。
先端のほぐれている部分にPEを巻いて整えこの先端部分のみ
接着剤で固める。

余ったPEをカットしラインにテンションを掛けて、
ISO HUNTERがリーダーを締め付けた状態で
リーダーが挿入されている部分を接着剤で固めて完成

次回は、このラインシステムが破断するまで引張りテストを行う予定。
2014年09月16日
ラインシステムスペーサー2

この写真は、ナイロンリーダー130lbをISO HUNTERに通しただけの状態

ISO HUNTERをリーダーに密着させた状態、ゆっくり引くと抜けるが、
ほぐれているスペサーの先端を押さえて引くと組紐が締まりリーダーを
締め付けるのを利用し結束する。
2014年09月15日
ラインシステムスペーサー
ISO HUNTER
ナイロン130lbと磯ハンター20号(組紐)を接続する、、、、、
用意する物。
組紐と太いナイロンリーダーそれからPE1号と耐衝撃性エポキシ瞬間接着剤
ナイロンリーダーを組糸の中心に20mm程通し組紐の乱れを整える、
組紐とナイロンを握りこのままだとゆっくり引くと簡単に抜けるのだが、
瞬間的に力任せに引いて抜けなければOK
その抜けない様態の接続部にPE1号にてハーフヒッチを時折織り混ぜながら
荒く補強巻きし、最後に耐衝撃性エポキシ瞬間接着剤を塗って完成。
簡単なテストとして丸環にリーダーを取り付けスペーサーである
磯ハンターを握り自分の腰が浮くまで引っ張ってみたが破断せず
ちなみに本日の体重は、84kgだから、多分40kg近く荷重を掛けれたと思う、
切れるまでやると、切れた時、怖いので止めた(笑)
次回は、組紐とPEの接続かも
ナイロン130lbと磯ハンター20号(組紐)を接続する、、、、、
用意する物。
組紐と太いナイロンリーダーそれからPE1号と耐衝撃性エポキシ瞬間接着剤
ナイロンリーダーを組糸の中心に20mm程通し組紐の乱れを整える、
組紐とナイロンを握りこのままだとゆっくり引くと簡単に抜けるのだが、
瞬間的に力任せに引いて抜けなければOK
その抜けない様態の接続部にPE1号にてハーフヒッチを時折織り混ぜながら
荒く補強巻きし、最後に耐衝撃性エポキシ瞬間接着剤を塗って完成。
簡単なテストとして丸環にリーダーを取り付けスペーサーである
磯ハンターを握り自分の腰が浮くまで引っ張ってみたが破断せず
ちなみに本日の体重は、84kgだから、多分40kg近く荷重を掛けれたと思う、
切れるまでやると、切れた時、怖いので止めた(笑)
次回は、組紐とPEの接続かも
2014年09月08日
準備
○ザイルBEAL(ベアール) 10mm
○ロスコ パラコード 耐加重250Kg
○カカオ豆用使い古しドンゴロス3枚
○ゴアテックスシュラフカバー
○ロゴス(LOGOS) ウルトラコンパクトシュラフ・2
○アルミ緊急用シュラフ
○キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) EVAフォームマット
○バズーカロッドケース
○道具箱
○シマノ(SHIMANO) XEFO シンプルトートバッグ BA-092I L
○シマノカットラバーピンフェルトシューズFS-163L
○モチヅキ(Mochizuki) 軟鉄ウェーブハーケン6本
○ハンマー
○GENTOS(ジェントス) ヘッドウォーズ 999H
○フライングギャフ
○玉の柄9m
○ジェットボイル
○インスタントコーヒー&お茶
○ホイッスル
○マッチ&ライター
アルミマット
○ブルーシート1800x1800
ミネラルウォーター2リットルx3本
焼酎2リットルorウイスキー
○マルチカットビス5.2x120(ペグの代用)
ラーメン6食+レトルトパック
タオル6本
ランタン用フード
ゴミ袋
○ハーケン予備6本
箸、スプーン、
○コップ
ポンチョ
○安全帯
○シュリンゲ1200x2 1800x1
○印は、用意が出来た物

ナカジマ ステンハーケン
候補
○ロスコ パラコード 耐加重250Kg
○カカオ豆用使い古しドンゴロス3枚
○ゴアテックスシュラフカバー
○ロゴス(LOGOS) ウルトラコンパクトシュラフ・2
○アルミ緊急用シュラフ
○キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) EVAフォームマット
○バズーカロッドケース
○道具箱
○シマノ(SHIMANO) XEFO シンプルトートバッグ BA-092I L
○シマノカットラバーピンフェルトシューズFS-163L
○モチヅキ(Mochizuki) 軟鉄ウェーブハーケン6本
○ハンマー
○GENTOS(ジェントス) ヘッドウォーズ 999H
○フライングギャフ
○玉の柄9m
○ジェットボイル
○インスタントコーヒー&お茶
○ホイッスル
○マッチ&ライター
アルミマット
○ブルーシート1800x1800
ミネラルウォーター2リットルx3本
焼酎2リットルorウイスキー
○マルチカットビス5.2x120(ペグの代用)
ラーメン6食+レトルトパック
タオル6本
ランタン用フード
ゴミ袋
○ハーケン予備6本
箸、スプーン、
○コップ
ポンチョ
○安全帯
○シュリンゲ1200x2 1800x1
○印は、用意が出来た物

ナカジマ ステンハーケン
候補