2007年11月25日
PEとワイヤーの接続

タチウオ用にPE0.8号とワイヤー47番を直接続してシステムを作ってみました、
糸絡みも無く、引き抵抗も軽減され感度がすこぶる向上、
今までスイベルとスナップがセットされて販売されてたのを付けると
ラインを切られず安心して使える半面、牽き抵抗が増えて
感度がすこぶる低下していたのが、これで解消されました。

詳細写真
スイベル側はライン強度保持の為、かしめ金具を使っています
使用ライン
シマノAR-C0.8号エギング用
ゴーセン47番7本撚り
接続強度も問題なし、微妙な当たりもしっかり拾うのでお勧め。
2007年11月23日
2007年11月23日
アニミノー1
単体でフロート、スナップを付けると、ピッタリサスペンド、
考えつくして、一品一品愛情を込めて作られた完全手作り
タイトなウォブリング、目茶目茶安定した水中姿勢
これで釣れない魚は見る目が無い。
考えつくして、一品一品愛情を込めて作られた完全手作り
タイトなウォブリング、目茶目茶安定した水中姿勢
これで釣れない魚は見る目が無い。

2007年11月23日
X-55
小さいのに高い、けれどとても良く出来ている、因って納得。
管理釣り場だけれど、初の60UPは、このルアーが出してくれた、
良く飛び、安定した泳ぎ、よく動き、ぴたりと止まる、
60UPはステイさせてシェイキングしていてヒット

日本初の量産インジェクション製法による、70mmを切ったスモールミノー「グレートハンティングミノー50」をベースにチューンナップした対フィネスフィッシング専用ミノーがX-55です。X-55はメガバス独自のマテリアルと最新の成型技術、そして、より厳密なバランスセッティングによって、メガバス製ミノーの基本ユニットを構築してきました。このミノーの樹脂製とは思えないキビキビとした泳ぎ、そして驚くほどのストライク率の高さ。これは、X-55フローティングのライン・アイを、きちんとトゥルーチューンして泳がせてみればその秘密を解き証す事ができます。なぜなら、X-55フローティングには、重心を設定すべき「ウエイト」がまったく存在しないからです。中空ボディ内にウエイトがバランシングしないルアーが、クリークの激流にもまれる事なくキチンと泳ぎきる。この姿こそ、ルアーボディ設計時におけるメガバスのハイドロフォーミングが確かな仕事ぶりである証なのです。
Length 55.0mm
Weight FLOATING-TYPE:2.9g SUSPEND-TYPE:3.0g
管理釣り場だけれど、初の60UPは、このルアーが出してくれた、
良く飛び、安定した泳ぎ、よく動き、ぴたりと止まる、
60UPはステイさせてシェイキングしていてヒット

日本初の量産インジェクション製法による、70mmを切ったスモールミノー「グレートハンティングミノー50」をベースにチューンナップした対フィネスフィッシング専用ミノーがX-55です。X-55はメガバス独自のマテリアルと最新の成型技術、そして、より厳密なバランスセッティングによって、メガバス製ミノーの基本ユニットを構築してきました。このミノーの樹脂製とは思えないキビキビとした泳ぎ、そして驚くほどのストライク率の高さ。これは、X-55フローティングのライン・アイを、きちんとトゥルーチューンして泳がせてみればその秘密を解き証す事ができます。なぜなら、X-55フローティングには、重心を設定すべき「ウエイト」がまったく存在しないからです。中空ボディ内にウエイトがバランシングしないルアーが、クリークの激流にもまれる事なくキチンと泳ぎきる。この姿こそ、ルアーボディ設計時におけるメガバスのハイドロフォーミングが確かな仕事ぶりである証なのです。
Length 55.0mm
Weight FLOATING-TYPE:2.9g SUSPEND-TYPE:3.0g
2007年11月18日
新旧交代
スローテンポのジギングからハイピッチなジギングへの転換へ
デビュー戦は、年末の予定
このロッドを導入した為、以前使っていたゼナックを選手交代させて、
引退直前で大手術?によりハイピッチジャークに対応すべくリニューアル
させる事に相成りました。

メーカー説明
UFMのオフショアロッドコンセプト、「S-TRINITY」は、パワーだけを競うのではなく、魚との駆け引きを楽しむためのもの。このコンセプトのもとジギングを思う存分楽しむために生まれたのが、このジャーキングスティックです。 細く、短く、粘り強いブランクは中弾性カーボン [T-400X] を限界近くまで細く肉厚にプライアップしたもの。そのためティップ部はソリッドに近い特性を持ち、感度、操作性ともに抜群。バッドからベリー部にかけては、チューブラーの特性である軽さが活かされ、際立ったアクション性能を発揮します。
ティップとバットの径の差を極力少なくし、ロッド全体で魚のパワーを受けとめる様に設計したこのブランクは、その細さからは信じられないほどのパワーを発揮。さらに、バット部にコンポジットされた[UFMボロン]がビックフィッシュを短時間で仕留めるリフティング能力を備え、ヘビーなジグでもシャープな動きを加えることを可能にしました。 ブランクのみならず、全機種に採用したチタンフレームSiCや、JSB-58-HT、JSB-56-EHT に標準装備のオリジナルアルミ削り出しジンバル等、ロッド全体にわたり軽量化を図り、体力勝負と言われがちなジギングの常識を覆す軽快さを手に入れました。ライトジギングからスーパーディープジギングまで、ジギングの奥深さを感じることのできるシリーズです。
JSS-58EHR 5'8" 120-220g PE#3-5 6.0kg 225g
対象魚:20kg超級大型回遊魚
(バラムツ・アブラソコムツ・ヒラマサ・カンパチ・マグロ等) スピニングモデル中、最強バージョンのスーパーディープ仕様でありながら、225gというビッグゲームロッドとは思えないほどのロッドウェイトを実現。
デビュー戦は、年末の予定
このロッドを導入した為、以前使っていたゼナックを選手交代させて、
引退直前で大手術?によりハイピッチジャークに対応すべくリニューアル
させる事に相成りました。

メーカー説明
UFMのオフショアロッドコンセプト、「S-TRINITY」は、パワーだけを競うのではなく、魚との駆け引きを楽しむためのもの。このコンセプトのもとジギングを思う存分楽しむために生まれたのが、このジャーキングスティックです。 細く、短く、粘り強いブランクは中弾性カーボン [T-400X] を限界近くまで細く肉厚にプライアップしたもの。そのためティップ部はソリッドに近い特性を持ち、感度、操作性ともに抜群。バッドからベリー部にかけては、チューブラーの特性である軽さが活かされ、際立ったアクション性能を発揮します。
ティップとバットの径の差を極力少なくし、ロッド全体で魚のパワーを受けとめる様に設計したこのブランクは、その細さからは信じられないほどのパワーを発揮。さらに、バット部にコンポジットされた[UFMボロン]がビックフィッシュを短時間で仕留めるリフティング能力を備え、ヘビーなジグでもシャープな動きを加えることを可能にしました。 ブランクのみならず、全機種に採用したチタンフレームSiCや、JSB-58-HT、JSB-56-EHT に標準装備のオリジナルアルミ削り出しジンバル等、ロッド全体にわたり軽量化を図り、体力勝負と言われがちなジギングの常識を覆す軽快さを手に入れました。ライトジギングからスーパーディープジギングまで、ジギングの奥深さを感じることのできるシリーズです。
JSS-58EHR 5'8" 120-220g PE#3-5 6.0kg 225g
対象魚:20kg超級大型回遊魚
(バラムツ・アブラソコムツ・ヒラマサ・カンパチ・マグロ等) スピニングモデル中、最強バージョンのスーパーディープ仕様でありながら、225gというビッグゲームロッドとは思えないほどのロッドウェイトを実現。
2007年11月18日
夜間標識灯

夜間標識灯に後ろ前に装着
古い三段階点灯型のヘッドライトに、赤鈎用塗料をへたくそに塗ってしまった、
マスキングして塗れば良かったと反省
夜間のウエーディング時、背後からキャストされたくないのと、
小型船に追突されたくないための安全対策
2007年11月18日
2007年11月14日
リニューアル
11月14日
ロッド重量335g 長さ6.6f ルアーmax 7oz のロッドを
ハイピッチショートジャークが自分の腕力でも可能に出来る様に改造です、
成功するか否かはこれからの運次第てな事で、何の見通しも在りません。

切断後のリールシートとグリップ部分重量228g ロッド部分77g
これを長さ5.5f程度 重量200g前後 ジグ重量 5ozのロッドに改良するのが希望
用意した合体予定のリールシートとグリップ重量125g
さて、この先どの様になりますやら、、、。
11月15日
一番根元のガイドを外して、接続予定部分の外径を測定、11mmから12mmまでの部分にマーキング
内径12mmor13mmのリールシートを選定したら良いと考えるが、遊びが必要か、否か悩む。

ガイドを一個外した時点での重量は70g、ガイドって結構重いのに関心している、
いまさらかも知れないがチタンが良いと言っているのに変に納得したりして。

接続部の遊びを利用してロッドに掛かる力を分散出来ればと考え内径13mmと決定!発注した。
11月17日
リールシート到着、ロッドの接続部の補強巻きをグラインダーで削り落とし内径に合わす。
リールシートとグリップ重量101g予想よりも軽い

11月18日
テープを巻いて装着位置の仮り合わせ
位置を色々変えて100号錘の負荷でしゃくってみた結果
マーキングした位置が、反発のリズムが自分のリズムと
一致したので位置決定
ノーマルの時は、しゃくりの速度にジグが付いて来なかったのだが、
短くすることで随分反応が早くなった。

仮セットしたロッド長さが5.3fになっている

決めた位置の接合部分までのチューブラ部分に補強の為、
樹脂を前後の当たり部分に充填する
全てに充填するとかなりの重量増になるので
グリップとのの接触で弱そうな部分のみ補強
これでロッド重量が樹脂充填で9g増加して79g
グリップと合わせて現在総重量180g
元335gのロッドから155gの減量に成功

ロッド重量335g 長さ6.6f ルアーmax 7oz のロッドを
ハイピッチショートジャークが自分の腕力でも可能に出来る様に改造です、
成功するか否かはこれからの運次第てな事で、何の見通しも在りません。

切断後のリールシートとグリップ部分重量228g ロッド部分77g
これを長さ5.5f程度 重量200g前後 ジグ重量 5ozのロッドに改良するのが希望
用意した合体予定のリールシートとグリップ重量125g
さて、この先どの様になりますやら、、、。
11月15日
一番根元のガイドを外して、接続予定部分の外径を測定、11mmから12mmまでの部分にマーキング
内径12mmor13mmのリールシートを選定したら良いと考えるが、遊びが必要か、否か悩む。

ガイドを一個外した時点での重量は70g、ガイドって結構重いのに関心している、
いまさらかも知れないがチタンが良いと言っているのに変に納得したりして。

接続部の遊びを利用してロッドに掛かる力を分散出来ればと考え内径13mmと決定!発注した。
11月17日
リールシート到着、ロッドの接続部の補強巻きをグラインダーで削り落とし内径に合わす。
リールシートとグリップ重量101g予想よりも軽い

11月18日
テープを巻いて装着位置の仮り合わせ
位置を色々変えて100号錘の負荷でしゃくってみた結果
マーキングした位置が、反発のリズムが自分のリズムと
一致したので位置決定
ノーマルの時は、しゃくりの速度にジグが付いて来なかったのだが、
短くすることで随分反応が早くなった。

仮セットしたロッド長さが5.3fになっている

決めた位置の接合部分までのチューブラ部分に補強の為、
樹脂を前後の当たり部分に充填する
全てに充填するとかなりの重量増になるので
グリップとのの接触で弱そうな部分のみ補強
これでロッド重量が樹脂充填で9g増加して79g
グリップと合わせて現在総重量180g
元335gのロッドから155gの減量に成功

2007年11月12日
再生ロッドのその後
適正ジグの重さをテストしてたら、予想以下の負荷で折れた!
紫外線による劣化が進んでいたのかも知れない、
元は安いロッドだったので、予備ロッドとして車に積み放しに
していたロッドだったのと、おそらく塗装もUV対策はしていない製品だったと思われる。

ロッド シルバーリバー 8f のディップを5fのライトジギングロッドに改造したもの。
テストライン PE0.8号
錘負荷 50号
紫外線による劣化が進んでいたのかも知れない、
元は安いロッドだったので、予備ロッドとして車に積み放しに
していたロッドだったのと、おそらく塗装もUV対策はしていない製品だったと思われる。

ロッド シルバーリバー 8f のディップを5fのライトジギングロッドに改造したもの。
テストライン PE0.8号
錘負荷 50号
2007年11月08日
新旧比較

上が3Wの Luxeon
以前は最強と思っていたがGENTOSに明るさ携帯性及び経済性と全て抜かれた。
下がGENTOS GTR-031T LEDライト
GENTOS GTRシリーズ 単三電池1個仕様。シリーズ最小のコンパクトサイズ。無骨なデザインの高輝度フラッシュライト。
実用点灯時間8時間
●LED寿命約100,000時間
●ストラップ付き
●アウトドアに強い防滴仕様
●商品サイズ:φ28×103mm
●重量:64g(電池除く)
●防滴仕様
※単3アルカリ電池1本同梱(テスト用)
2007年11月08日
単三電池一本が嬉しい

色々買って失敗も色々有ったけれど、これが現在一番のお気に入りライト
単三電池一本でOKな所が嬉しいし、一本だから重量もすこぶる軽い、
リチュウム電池の高級品もあるけれど、なんといっても単三電池は、
コストが安いからそれが嬉しい。
明るさの感覚は、アメリカ製 3W LEDと比べて負けない明るさがある
連続点灯1時間後の比較では勝っている。
GENTOS GTR-731H LEDライト ヘッドランプ
メーカー説明
ミリタリー調の無骨なデザイン。日亜化学社製リゲル搭載ハンディライト。従来5mmLEDの約10倍の明るさ。アルミ削り出しのボディが手の中で確かな重量感を演出します。実用連続点灯時間も長く愛用いただけるライトです。コストパフォーマンスが良いのも、コレクターには嬉しいですね。
GENTOS GTRシリーズ 単三電池一個仕様。ミリタリーデザインの高輝度ヘッドフラッシュライト。
実用点灯時間10時間
※約6時間高光度状態を維持可能
●LED寿命約100,000時間
●ストラップ付き
●アウトドアに強い防滴仕様
●ノンスリップ加工ヘッドバンド採用
●商品サイズ:63×50×51mm
●重量:63g(電池・バンド除く)
●防滴仕様
※単3アルカリ電池1本同梱(テスト用)
2007年11月07日
シンプルは好きなのだが

立体裁断されてなじみよく、余分な部品も無くて良いデザインの上手ごろな価格なのだけど
3日目で縫い目が口を開けてしまった、こんなのじゃ使えない。
デクーン
メーカー説明
釣りに最適 フィッシンググローブ 釣り手袋
フィッシング グローブ
3mmネオプレーンで立体裁断。
保温性と動作性、柔らかさ、を考慮すると
厚みは3mmが最適と考えています。
手の平を少し握るような動作。
そのままの状態を保つよう縫製。
3本指切れ。
白抜き Decoon 織りネーム
2007年11月07日
スパイク付きが有れば

とても安いのに透湿性で夏場快適なのだけれど、フエルトにスパイクとつま先に補強があれば
最高なんだけどね。
フエルトが磨耗したので剥がして裏からステンレスビスを自分で打ったらスパイク付きに変身
つま先にはシューズキーパの先を挿入するだけで随分変わると思うしコスト微増ではないかと
思うのでメーカーさん頑張って価格をUPせずに作ってくれたら、目茶売れしそうだけどね。
以前のタイプはカガトだけが2重で後はフエルト一枚だったので舗装路を長い距離歩くと足が
疲れたが、今回なんだか2重と書いてあるから少し改良されてる様子。
と思っていたが、今日新しいプロックスを履いておられた方が居たので見せて貰ったら
以前のと同じでカガト部分が2重になっていただけでした。
因って足が疲れる(岩場歩きと舗装路の移動が辛いのは変わらないようです。
耐久性は、約50回の使用でブーツと上部生地の繋ぎ目から漏水が発生したのと
ソールが磨耗したので退役、修理とソール張替えで復活すると思うが、
新しく進化しているだろう新品を買い直す方が得策と思われる。
プロックス エントラントGⅡブーツフィットチエストハイウエーダー
2007年11月07日
随分改良されてる

このメーカーの古いタイプ(以前に購入したから当たり前)を使っていたが、
膝の補強とかポケットに改良が加わっている様子ですね、
以前のタイプの欠点は、寒い時期に使うウエーダーなのに、ブーツの保温力が、
乏しく、厚手の靴下か、ネオプレーン靴下が欲しくなるのでブーツサイズを大きく
すると、本体の大きさが大き過ぎになってしまったのでブーツサイズだけを
大きい設定が有れば嬉しいと思って居たのだけれど今度の新製品はどうなのだろう?
上部のネオプレーンは全くのノープロブレムで保温性も良く良かったので、
コストからしてサイズさえ合えばらとても良いと思う。
プロックス ネオプレーン チエストハイブーツフィットウエーダー
2007年11月05日
短足用が欲しい

確かにカタログに書いてある通り、ソフトで動きやすく良い品物なのだけれど
中年太っちょ体型用の短足型も作って欲しい、現在裾をブーツ側に被せて
短い足をカバーして使っています。
ティムコ BOILネオプレーンウェーダー
メーカー説明
発売以来好評を得ているBOILネオプレーンウェーダーが、より使いやすく、より機能的に生まれ変わります。
従来から採用している保温性の高い内側のメタルコーティングよりも、より耐久性、保温性が向上した新しいタイプのNewメタルコーティングを採用しました。
このメタルコーティングのよさは前述した2点だけでなく、連日のウェーディングゲームでぬれてしまった際、乾いた布で拭いてしまえばいつでもドライな感覚で着用できます。従来のジャージを張ったタイプだと、湿気でぬれてしまった場合乾くまでに時間がかかってしまい、不快な思いをすることもあるのではないでしょうか?
また、伸縮性の高いネオプレーンと、すべりの良いメタルコーティング、そしてBOILオリジナルパターンとがあいまって、非常に高い運動性能を持っています。防波堤や、テトラを登ったりするときなどは、特に違いがはっきりするでしょう。
2007年11月04日
柔らかさを求めて

今まで980円程度のグローブが置いてあるワゴンの山から、
手に合うサイズの物を選んでいたのだけれど、今回気に入った
感触のグローブが見つからず、思い切って高級品を買ってみました、
最初から手になじむ品物は滅多に遭遇しないのだけれど
やはりこのクラスになると、手にしっくりなじみ気持ち良いものですね。
マグネットホルダーは、これから始まるメバル用に。
シマノ ゴアウインドストッパー マグネットグローブ
メーカー説明
●フィット感に優れた立体裁断
●防風性、透湿性のあるゴアウィンドストッパー®を採用
●針を収納できるマグネットホルダー付
●面ファスナーアジャスト採用
●掌部要所にグリップ性アップの滑り止め生地採用
2007年11月04日
新製品好き

釣具屋で目に留まったルアー、なんだかトローリングの潜行板付きのルアーみたいだったので
試しに買ってきました。
ダイワ BASARA 83S 19g
メーカー説明
バイブレーションの波動を持ったハイピッチローリングミノー。
ブレードによる波動+フラッシングで誘い、ハイピッチタイトロールのミノーボディで食わせるという、どんなジャンルにも属さないニューコンセプトシーバスルアー。ヘッド上部のチタン製ブレードが、デッドスローから確実左右に振動。その振動がボディに伝達されることでハイピッチタイトロールアクションを発生。この光と波動のコンビネーションがシーバスを捕食モードに駆り立てる。ナイトゲームでも抜群のアピール力を誇り、流れやルアーの状況の把握、アングラーの集中力持続など様々な効果をもたらす。スイム姿勢はナチュラルな水平でロッドポジションとリトリーブスピードにより、水面下約20cm~約150cmのレンジをトレース可能。リフト&フォールを組み合わせることで、ボトムも攻略可能。ST-46#6標準装備
ブレードの振動により、ボディがハイピッチタイトローリングアクションを発生。ストレートリトリーブが基本ながら、トゥイッチによるイレギュラーアクションも効果的。
2007年11月02日
バイオシリーズ5

ジギング用にツインパワー6000PGをメインに使いサブとしてこのバイオを使っているが
同じ6000番でもバイオの場合ギア比の違いと、ハンドルの違いで随分巻き上げフィーリングが
異なりツインパワーに対して非力を感じる為、もっぱら太刀魚の時に使用する様にしている。
シマノ バイオマスター6000S
2007年11月02日
バイオシリーズ4

巻き上げパワーが有るのでリバーシーバスに使用している、
コストパホーマンスに優れていて財布に優しい。
気軽に替えスプールも予備リールも用意出来るので、
遠征時にはこいつの出番
シマノ バイオマスター4000S
2007年11月02日
2007年11月02日
バイオシリーズ2

同じサイズのリールを複数購入するのがお勧め、高級機を一台買うのと
これを5台買うのと同じ、使い心地は2000と殆ど同じ。
シマノ バイオマスター 2500S
巻いているライン シマノ A-RC
2007年11月02日
バイオシリーズ1

値段と相談するととても満足なレベルだと思う、
ドラグが下位機種と比べて格段にグレードが高くなっている。
ガイドローラー部分に塩が溜まるとシャリシャリ音が出るので
使い終わったら、塩抜きすると長持ちする(自分は不精だから
いつもシャリシャリと音を立てているがそのうち湿潤して塩が溶けると
音が消える)
シマノ バイオマスター 2000S 巻いているラインファイヤーラインクリスタル
2007年11月02日
このクラスなら使える

旧式なので今のタイプと違うと思うけれど、このクラスから
PEラインでトラブルレス使えて、高級リールのオーバーホール代で
買える金額なので、一年持てばお得と思い複数台一度に購入
利点
スプールの使い回しが可能、変調をきたすと、他のリールと比較出来る
ので不具合を発見し易い、
欠点
ドラグの滑り出しにスムーズさが掛ける、ほんの少しだけれど重い
耐久性が短い気がする、安いからメンテナンスしないからかも?
スプールの縁に傷が付きやすい、アルマイト加工はされているが、
所詮アルミの硬度では、直床置きすると、直ぐ傷が入る。
シマノ アルテグラ2500 実重量254g