2007年10月08日
重さの違い

鉛を貼り足す場合ノーマルと貼ったのとを持って行き具合を見るのだけれど
失敗も多数あって、元々メーカーさんがテストした結果のベストバランスを
自分の使うラインの太さに関係すると思うのだけれど、自分なりに好みの
フィーリングに調整している。
アスリートは元来同じボデーで重さの違うタイプ28gとか色々な重さが在るようだけれど、
中間の重さが欲しい場面もあるので、軽いタイプに鉛を足して使っている。
上2個がフック込みで14g中央2個が28g その下が改造20g 最下部が14g
Posted by すーー at 11:02│Comments(0)
│シンキングミノー