2007年11月02日
バイオシリーズ5

ジギング用にツインパワー6000PGをメインに使いサブとしてこのバイオを使っているが
同じ6000番でもバイオの場合ギア比の違いと、ハンドルの違いで随分巻き上げフィーリングが
異なりツインパワーに対して非力を感じる為、もっぱら太刀魚の時に使用する様にしている。
シマノ バイオマスター6000S
2007年11月02日
バイオシリーズ4

巻き上げパワーが有るのでリバーシーバスに使用している、
コストパホーマンスに優れていて財布に優しい。
気軽に替えスプールも予備リールも用意出来るので、
遠征時にはこいつの出番
シマノ バイオマスター4000S
2007年11月02日
2007年11月02日
バイオシリーズ2

同じサイズのリールを複数購入するのがお勧め、高級機を一台買うのと
これを5台買うのと同じ、使い心地は2000と殆ど同じ。
シマノ バイオマスター 2500S
巻いているライン シマノ A-RC
2007年11月02日
バイオシリーズ1

値段と相談するととても満足なレベルだと思う、
ドラグが下位機種と比べて格段にグレードが高くなっている。
ガイドローラー部分に塩が溜まるとシャリシャリ音が出るので
使い終わったら、塩抜きすると長持ちする(自分は不精だから
いつもシャリシャリと音を立てているがそのうち湿潤して塩が溶けると
音が消える)
シマノ バイオマスター 2000S 巻いているラインファイヤーラインクリスタル
2007年11月02日
このクラスなら使える

旧式なので今のタイプと違うと思うけれど、このクラスから
PEラインでトラブルレス使えて、高級リールのオーバーホール代で
買える金額なので、一年持てばお得と思い複数台一度に購入
利点
スプールの使い回しが可能、変調をきたすと、他のリールと比較出来る
ので不具合を発見し易い、
欠点
ドラグの滑り出しにスムーズさが掛ける、ほんの少しだけれど重い
耐久性が短い気がする、安いからメンテナンスしないからかも?
スプールの縁に傷が付きやすい、アルマイト加工はされているが、
所詮アルミの硬度では、直床置きすると、直ぐ傷が入る。
シマノ アルテグラ2500 実重量254g